149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

現在、厚生労働省厚生科学審議会におきまして、有効性安全性等の観点から、予防接種法に基づく定期接種対象ワクチンに採用するかどうかについて、専門家による議論が進められており、費用助成につきましても、今後国の動向を注視してまいります。          〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員  健康福祉局長、御答弁ありがとうございました。政令市では1市、名古屋市が助成実施しています。

荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文

款衛生費の2番目の予防接種費と次の任意予防接種助成事業費は、子宮頸がん予防接種積極的勧奨の差し控えにより、接種ができなかった方に対し、時限的に定期接種対象年齢を超えて接種を行うものです。  9ページをお願いします。  6款農林水産業費水産業振興費は、県産アサリの産地偽装問題で風評被害を受けた漁業者事業継続や、生活支援への融資に対する利子補給及び保証料助成金です。  

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長  まず、令和年度高校1年生相当で、令和3年3月末までの定期接種期間に2回目、3回目の接種ができず、同年4月以降に自費で接種された方のワクチン接種延べ回数は約350回と推計しておりまして、本市では、これらの接種について費用助成実施することとし、新年度予算必要経費を計上いたしております。  

荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

このワクチンをめぐっては、2013年4月から、小学校6年生から高校1年生の女子定期接種対象になっていますが、全身の痛み倦怠感などの副反応を疑う報告が相次ぎ、2カ月後には接種を積極的に呼びかける積極的勧奨は中止となっていました。  子宮頸がんは、毎年約1万1,000人がかかり、約2,800人が亡くなっています。治療により子宮を失ってしまう女性は、毎年1,200人にも上ります。

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

さらに、通知が今年1月と遅くなってしまったことで、接種対象期間接種が終えられなかった方、定期接種対象年齢を過ぎてしまった方へ、熊本市独自で接種費用補助実施できないかと考えております。  現在、日光市、浦安市、平川市では、市独自の支援を初めておりますので、現高校2年生から高校3年生相当など、接種費用補助について、ぜひ御検討をお願いしたいと要望させていただきます。  

八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

認知症などで本人の意思確認が難しいと思われるような場合は、季節性インフルエンザなどの定期接種と同様に、それぞれの状況に応じて御家族やかかりつけ医などの協力を得ながら、接種の意向を丁寧に酌み取っていただくこととしております。  以上、お答えといたします。 ◆橋本隆一君 新型コロナワクチン接種進捗状況、また今後の取組について理解できました。  

熊本市議会 2020-12-07 令和 2年第 4回定例会-12月07日-05号

HPVワクチン日本でも2009年12月に承認され、2010年11月より国の基金事業対象ワクチンとなって接種が進み、2013年4月より、12歳から16歳までの女性対象として国の定期接種となり、公費による助成を受けられるようになりました。  しかし、接種後に多様な症状が生じたとする報告により、国は2013年6月に自治体による積極的勧奨を差し控えました。

熊本市議会 2020-12-07 令和 2年第 4回定例会−12月07日-05号

HPVワクチン日本でも2009年12月に承認され、2010年11月より国の基金事業対象ワクチンとなって接種が進み、2013年4月より、12歳から16歳までの女性対象として国の定期接種となり、公費による助成を受けられるようになりました。  しかし、接種後に多様な症状が生じたとする報告により、国は2013年6月に自治体による積極的勧奨を差し控えました。

玉名市議会 2020-09-25 令和 2年第 6回定例会-09月25日-05号

多田隈議員の御質問に対し答弁いたしましたが、本市では、予防接種法に基づき、定期接種対象の65歳以上の方と、60歳以上65歳未満心臓腎臓病等疾患で、日常生活制限のある方に対して毎年1回の予防接種助成を行なっております。自己負担額接種費用の5,310円の3割の1,590円で、対象者半数以上の方が接種されております。

長洲町議会 2020-09-15 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-15

今冬のインフルエンザワクチンについて、厚生労働省では接種が始まる来月、10月前半定期接種対象となっている65歳以上の高齢者らを優先すると報道されています。  また、福岡市は新型コロナウイルス感染者と接触した可能性スマートフォンに通知する、厚生労働省接触確認アプリを登録した市民を対象に、10月からインフルエンザワクチン接種費用の一部を助成するそうです。